スーベレーンM400<EF>
2015年9月11日購入。
スーベレーンBを使い始めて
そのぬらぬらとした書き心地と
この素敵な見た目に惚れ込んで
「細字も使いたい…!」と
どうにもこうにも我慢できず笑。
「悪魔契約少女」
初単行本出版記念ということで
お迎えしてきた一本です。
字を書く時に
太字と細字を組み合わせるのが
好きなのでもう仕方ないですね。
プラチナ万年筆に比べると
インクは回転吸入式だし
手間はかかるっちゃかかるのですが
そこもまたイイって思える不思議。
ちなみにスーベレーン談義で
400?600?1000!?
みたいな話をよくききますよね。
M600もずっしりとして素敵ですが
私は持った時のしっくり感で決めました。
面倒でも万年筆取り扱ってる店舗に行って
試し書きするのがオススメです。
スーベレーンM400<B>
30歳のお誕生日に父からのプレゼント。
2015年9月3日にやってきました。
お誕生日に何欲しいの?と言われ
プラチナ万年筆で味をしめたので
これは…と、はりきって書斎館へ!笑。
万年筆といえばこれ!と
いわれるくらい有名な万年筆ですが
やはり…有名なだけあります。
鳥好きとしては
このペリカンマークもツボ。
たくさんの万年筆の中から
一番わたしが書きやすい!と
感動した一本と出会えた幸せです。
さすがにペリカンさんは高価なので
インクは純正のみを使用中で
タンザナイトを愛用しています。
同じ万年筆でも
ひとつひとつ書き味が違って
夢中になって試し書きしました。
(書斎館は本当に親切でおすすめ)